還って来た 魚雷亭轟沈 from "おいろーぱ" [由無事]
ビバ! "おいろーぱ"の田舎♪
(敢えてドイツ語風)
『フランクフルト国際空港大雪により閉鎖!』となる事を切に願っておりましたが、
今年の欧州は暖冬の為そんな事にはならず・・・ (ToT)
甚だ
不本意ながら帰国出来てしまった
魚雷亭轟沈@"明日から通常出勤(号泣)"で御座います。
ザグレブ到着日に朝の4時まで轟沈のボケまくりにお付き合い頂いた同宿のN氏とIさん。
バスターミナル迄の行き方を詳しく教えて頂いたんですが、
見事に迷子になりました!(自爆)
Iさんは寝不足の中で早朝フライトと乗り継ぎ、お疲れ様でし・・・。
N氏は・・・、『笑笑』で君と握手! 約束だっ♪ (爆)
翌日からのアドリア海、美しゅうございました。
("紅の豚"では無く"魔女の宅急便"の舞台の地だと多方面からご指摘が・・・)
某掲示板に書き込みをしてドブロブニクでの飯友になって頂いたH氏。
そのH氏と現地で知り合ったHご夫妻とご一緒させて頂いたとても楽しいひと時!
『けど、顔がゲルマンなんだよなぁ・・・ (ため息)』 爆笑させて頂きました♪
ドブロブニクのインペリアルヒルトンで
90年イタリアW杯のユーゴ代表GK、イフコヴィッチ氏と遭遇!
(しかも向こうからトークしてきた)
"JEF UNITED 市原・千葉"のマフラーを持っていった甲斐があった・・・ (うれし泣き)
ちなみにドブロブニクは猫天国、
轟沈はクロアチア風に "猫ニャ 撫デリエノビッチ" と名前を変えて活動致しました。
舞い戻ったザグレブ。
宿ですれ違いになったG氏。
無事にブカレストで夜行電車のチケット買えたかなぁ。
お世話になった宿のオーナーやスタッフとの歓談と
オーナーとスタッフの友人達との馬鹿騒ぎ♪
ドイツ人には負けるが、君達も『お馬鹿さん@轟沈と同レベル』に認定だっ! (爆)
まさかクロアチアで『まぐろの寿司』をご馳走になるとは思いもしなかった・・・。
3年前から行きたかったスロベニア(神様・仏様・ミリノビッチ様の故国)
同じ宿で知り合ったMさんと夜間徘徊(笑)
山頂の城の中にある雰囲気の良いバーでスパークリングワインを楽しめたのも
快く付き合ってくれた彼女のお陰。
翌日にはザグレブで一緒だったN氏も合流して美味いもの食えたし♪
Mさんの友達の友達(あまり突っ込まない方向で・・・ 笑)のリュブリャナっ子達と
地元の人達に人気のバー(? ダンスビートがんがん)に連れてって貰えたのも
彼女のお陰で御座います♪
皆様のお陰でひっじょーに"濃い"旅になりました。
この場を借りて御礼申し上げます m(. .)m
Do not hesitate to show your self.
If you can, your life will be full of joy.
これから旅に出る人達にこの言葉を贈ります。
(英語間違ってるぢゃん! と言う突っ込みは無しの方向で・・・ 笑)
ドブロブニクの城壁の上から望む旧市街メインストリート
おーーーーーっ!きれいだーーーー!
濃い旅だったとのこと、今後の記事楽しみにしてま~す。
きっとおいしいものばかり、食べてきたんでしょうね^^
そちらの記事も楽しみにしときます。
明日から、お仕事がんばってね!!
by haru (2007-01-15 23:01)
お帰りなさいませ~\(^O^)/
by じじ (2007-01-16 11:34)
haruさま
いまだに社会復帰できません・・・ 自爆
嗚呼 早く 漫谷編とソウル連行物語を仕上げなくては!
(爪から血を流しながらタイプしときます)
by 魚雷亭 轟沈 (2007-01-19 00:46)
じじさま
お世話になります♪
帰ってきたばかりの轟沈ではございますが、
早くも次の旅への野望がムラムラとこみ上げて来て・・・
サイパンでのんびりしたい気持ち満々だったりします。
by 魚雷亭 轟沈 (2007-01-19 00:49)
その節はお世話になりました!!!
結局ブカレストにはいかず、ルーマニアをすっ飛ばして、
セルビア⇒ブルガリア⇒ギリシア と渡りました。
でもまぁ今にして思えば、ルーマニアに行って見たかったなぁと。。
今度は、ロシア⇒バルト三国⇒ルーマニア⇒トルコ
みたいな順番で回ってやろうかと企み中です。
by G氏です (2007-02-07 20:58)
Gさん!
その節はお世話様で御座います♪
ロシア⇒バルト三国⇒ルーマニア⇒トルコ つーことは
アエロフロート利用決定ですね? ニヤ
バルト3国の中のエストニアのタリンについては
上にコメントを頂いているharuさんが昨年行かれてます。
交通機関や宿泊場所についてはHaruさんのブログを参考になさっても良いかと。(haru様許可済です)
以下かなり私信です
『大丈夫、ザグレブでお会いした時の貴方であれば何だって出来る筈。
甚だ勝手な言い草ですが、私なりにそう思っています。』
by 魚雷亭 轟沈 (2007-02-08 23:41)