SSブログ

業務連絡 [由無事]

愛するチーム JEF千葉 がナビスコカップ優勝した余韻に浸る間もなく

5日後の天皇杯で「J2札幌」に負けて『元旦国立』が消滅・・・

更にPCの不調で工場出荷状態に戻して復旧させたりと

散々な目に遭っている
魚雷亭轟沈でございます (ToT)


業務連絡 その① 
更新が遅れまくって申し訳ございません m(..)m

ナイトマーケットを強襲した処まで終わっている 漫谷ヘ突撃ス! ですが、
更新が遅くなります。
理由は新しい旅の計画♪

急遽新春に長い休暇を取れる事となって喜んだのも束の間、
無茶苦茶に複雑な経路での航空券の予約発券、海外での国内線手配に手間取っておる真っ最中。
更に国際寝台特急や国境超えの国際特急の手配等めじろ押し・・・

宿 どーすっぺ・・・

ということで更新が遅れます。
(漫谷編はいつ終わるんだろう。親愛なる上司様連行物語もあるのに・・・ 自爆)

今回は 海外発券+UGチケットでのCクラスUGはしない方向で進めてます。

行き先は 「寒い処!」
「愛を抱く国」と「紅の豚のモデルとなった街」に行こうと考えています。

業務連絡 その②
ルフトハンザ仕様RIMOWAのスーツケース 

ルフトハンザ航空直営の Worldshop でしか買えないのは変わりがありませんが、
今までの4店舗(ミュンヘン空港、ベルリン・テーゲル空港、ハンブルグ空港、ビーレフェルトの市内ショップ)に加え、フランクフルト国際空港店がオープンしています。

ドイツ(と言うか欧州ですね)のゲートシティ フランクフルト で買える様になった事は
買い付け(爆)にとても便利です! 
仏や伊への旅行でも経由便やオープンジョーを使ってフランクフルトから帰れば
帰路で楽々ゲットできちゃいますし♪

欧州各地からの陸路移動ならホテルトレイン(寝台特急)がお勧めですよん♪

この事を知った轟沈は、ミュンヘンを経由しないで帰国する事に・・・ 
(今度はでかい奴を買い付ける気満々ですから! 自爆)

だって・・・ 普通のcarry on trolly が日本では85,000円!
Worldshop では 免税後価格400ユーロ。 
ばかでかい奴でも550ユーロですからねぇ・・・

業務連絡 その③ 
ブログクルーザーの設定

『不幸の手紙』がやってくるかもしれませんが・・・ 爆
既にあなたには届いているかもしれなひっ! 爆



ソウル 漢江 ”愛の遊覧船” 上で はしゃぐ 魚雷亭 轟沈 の図 

なんたって 『愛』ですから♪ (意味不明)


nice!(2)  コメント(4)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 2

コメント 4

じじ

わお!新春に長期旅行ですか!いいですねー。
どこに行かれるのかな、紅の豚のモデル?うむうむ?わからない。
あぁ、じじもブログクルーザーの設定したいなあって思いながらもついつい先延ばしに(^◇^;)
by じじ (2006-11-14 15:12) 

魚雷亭 轟沈

じじさん お世話になります♪
長期と言っても1週間程度ですから・・・ 苦笑
『愛を抱く国』はスロベニア(S"love"nia)
『紅の豚のモデルとなった街』は クロアチアのドブロブニクと言う街です。
(別名 アドリア海の宝石)
両国とも旧ユーゴスラビア連邦で自然が豊かな処だそうです。

とは言え航空券確保に苦戦中でございまして・・・
webでは予約・発券が出来ないルートとの事で、土日にNHのPLTデスクに電話するしかない状況。おまけにFRA行きは通路側全滅 (ToT)
12/1発券分から燃料サーチャージが下がるのを待つべきか・・・
こーなりゃ空組星組総動員だっ! 笑
by 魚雷亭 轟沈 (2006-11-14 23:50) 

MASA

いや私もシーズンチケット代でソウルに行こうかと(違)

ブログクルーザー?はて。
by MASA (2006-11-14 23:50) 

魚雷亭 轟沈

MASA様 お世話になります♪
既に『不幸の手紙』を送りつけておりますので(爆)、ご自分のブログから
”プロフィール”をご覧になって確認してみて下さいませ♪

私事で恐縮ですが、今回の旅の目的は 
①スロベニア→ 大先生(神様・仏様・ミリノビッチ様)の故郷訪問
②クロアチア→ ディナモ・ザグレブにエド(ムイチン)在籍(もう退団したかも)
両国共にオシム待望論が未だに根強くあり、オシムが監督をしていた事で
JEFはメジャーな存在。
市井の人達と井戸端サッカー談義に華を咲かせたい!と言うのが目的です。
(あ゛ お城探訪も忘れてはいけませんね)

実は03年南海島キャンプで対ソウル市庁戦を観戦した折、現地に到着したばかりのオシムと会ってまして・・・ 
(後ろの席でオシムとスタッフが打ち合わせをしてました)
その時の凄く面白い話もあるのですが、機会があれば詳述いたしますね。
by 魚雷亭 轟沈 (2006-11-15 21:23) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。